INGREDIENTSこだわりの成分
INGREDIENTS LIST配合成分一覧
ア行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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アカヤジオウ根エキス | ゴマノハグサ科の植物アカヤジオウの根から抽出。地黄(ジオウ)と呼ばれ、古くから健康目的で重宝されています。髪をあきらめたくない人に注目されている成分です。 | |
アニス酸Na(バジル等) | バジルなどから抽出した成分で、天然由来の防腐剤としての働きをします。 | |
アムラエキス | 熱帯に分布するドウダイグサ科の植物アムラの実から抽出。アムラは、インドでは古くからアーユルヴェーダで親しまれ、オレンジの約20倍ものビタミンCを含有しています。 | |
アムラフルーツエキス末 | ドウダイグサ科の植物アムラの実から抽出。インドでは古くからアーユルヴェーダで親しまれ、現在でも美容と健康に欠かせない果実として人気です。ビタミンCやポリフェノール、ペクチンを含んでいます。 | |
アラビアゴム (アラビアゴム) |
アラビアゴム由来の増粘剤。とろみを出すなどの感触を調整する働きをします。肌がうるおいを保つために必要なアミノ酸を十数種類含みます。 | |
アルギン酸Na(海藻) | 海藻由来の増粘剤。とろみを出すなどの感触を調整する働きをします。 | |
アロエエキス | 常緑多肉多年草であるアロエベラの葉から抽出。多糖類やビタミン類、アロエモジン、アロエチンを含んでいます。保湿力が高く、肌や頭皮のうるおいを保ちます。 | |
アンズ果実エキス (アプリコット) |
アンズの果実から抽出。リコペンなどのテルペノイドの他、カテキンなどのポリフェノールを含み、イキイキとした素肌へ導きます。 | |
アンマロク果実エキス | ドウダイグサ科の植物アムラの実から抽出。ビタミンCの含有率はオレンジの約20倍。ポリフェノールも豊富に含まれ、頭皮を健やかに導き、髪にコシとツヤを与えます。 | |
イチジク果実エキス (イチジク) |
イチジクの果実から抽出。エピカテキンやクロロゲン酸、没食子酸、シリング酸、ルテインなどの様々なポリフェノールが含まれています。 | |
ウコンエキス | ウコンの根から抽出。ポリフェノールの一種であるクルクミンを多く含み、頭皮の肌荒れを防ぎ、健やかに保ちます。 | |
ウコン根エキス(ウコン) | ウコンの根から抽出。ポリフェノールの一種である黄色い色素のクルクミンを多く含むことで知られており、インドではアーユルヴェーダの代表的な食物として親しまれています。 | |
ウメ果実エキス(ウメ) | ウメの果実から抽出。リグナンやヒドロキシ桂皮酸、クロロゲン酸などのポリフェノールが含まれています。イキイキとした素肌へ導き、ハリを与えます。 | |
オウゴンエキス | シソ科の植物コガネバナの根から抽出。フラボノイドやバイカリンなどを含んでいます。水分保持力があり、頭皮をなめらかに保ち肌荒れを防ぎます。 |
カ行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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海水(海洋深層水) | 知床らうす産の海洋深層水を使用。肌に必要なミネラル成分を豊富に含みます。 | |
加水分解コラーゲン(魚鱗) | 魚鱗由来の保湿成分。保湿力が高く、肌にハリとツヤを与えます。 | |
加水分解ハトムギ種子 (ヨクイニン) |
古くから美肌のための植物として親しまれるハトムギの種子から抽出。フレデリンやイソアルボリノールなどのテルペノイドを含み、肌荒れを防ぎ、なめらかな肌に整えます。 | |
カミツレエキス | ドウダイグサ科の植物アムラの実から抽出。インドでは古くからアーユルヴェーダで親しまれ、現在でも美容と健康に欠かせない果実として人気です。ビタミンCやポリフェノール、ペクチンを含んでいます。 | |
カラクサケマンエキス | ヨーロッパ原産のケシ科の植物カラクサケマンから抽出。肌を清浄にし健やかに保ちます。 | |
カンゾウエキス末 | マメ科の植物カンゾウの根から抽出。独特の甘みのある甘草(カンゾウ)は、グリチルリチンやポリフェノール、グラブリジンを含んでいます。 | |
カンゾウ根エキス | カンゾウの根から抽出。甘みがあることで知られる甘草(カンゾウ)は、グリチルリチンやポリフェノール、グラブリジンなどを含み、肌荒れを防ぎ健やかに整えます。 | |
乾燥アムラフルーツ | ドウダイグサ科の植物アムラの実から抽出。インドでは古くからアーユルヴェーダで親しまれ、現在でも美容と健康に欠かせない果実として人気です。ビタミンCやポリフェノール、ペクチンを含んでいます。 | |
乾燥アロエベラ | 常緑多肉多年草であるアロエベラの葉から抽出。アロエモジンやアロエチン、アロインなどの他、ビタミン類やミネラル類も豊富に含み、古くから健康・美容目的で重宝されています。 | |
乾燥イチジク | イチジクの実から抽出。聖書にも登場するほど古くから人々に親しまれてきたイチジクは、アントシアニンなどのポリフェノールやビタミンC、カリウムや鉄、ペクチンを豊富に含んでいます。 | |
乾燥カルダモンシード | スパイスの女王とも呼ばれるカルダモンの種子から抽出。ビタミンCやナイアシン、カリウムを含み、古くからカレー料理の香辛料として重宝されています。 | |
乾燥甘草 | 甘草(カンゾウ)の根から抽出。古くから健康目的で親しまれ、グリチルリチンやポリフェノール、グラブリジンを含んでいます。 | |
乾燥ジンジャー | ショウガの根茎から抽出。様々な料理の薬味としても使われるショウガは、ジンゲロンやジンゲロール、ショウガオールを含んでいます。 | |
乾燥フェネルシード | セリ科の多年草フェンネルの種子から抽出。ペトロセニン酸やオレイン酸、リノール酸、フラボノイドを含み、ヨーロッパでは古くから香辛料として用いられてきました。 | |
乾燥プルーン | 西洋スモモの一種であるプルーンから抽出。鉄やカリウム、ビタミンC、ペクチンを含んでいます。ドライフルーツでも人気のプルーンは、鉄分や食物繊維が必要な女性に注目されています。 | |
乾燥ローズ | ローズの花から抽出。古くから女性美を高める花として愛されるバラは、ビタミンCやビタミンEの他、ポリフェノールを豊富に含んでいます。 | |
キサンタンガム (トウモロコシ) |
トウモロコシ由来の増粘剤。とろみを出すなどの感触を調整する働きの他、保湿性も高く、肌表面にうるおいのヴェールを作り乾燥を防ぎます。 | |
キュウリ果実エキス | キュウリの果実から抽出。ビタミンCやK、フラボノイドを含み、保湿力に優れています。頭皮にうるおいを与え、キメを整えます。 | |
ギンバイカエキス | 地中海沿岸原産であるフトモモ科の植物ギンバイカから抽出。肌を清浄にし健やかに保ちます。 | |
クインスシードエキス (マルメロ種子) |
バラ科の植物マルメロの種子から抽出。マルメロは乾燥の激しい砂漠地帯で生息するため、高い水分保持力を備えています。 | |
クエン酸(さつまいも等) | さつまいも等から抽出したpH調整剤。製品のpHの安定性を高める働きに加え、収れん作用も持ち、肌を引き締めます。 | |
クエン酸Na(さつまいも等) | さつまいも等から抽出したpH調整剤。クエン酸と組み合わせることにより製品のpHの安定性を高める働きをします。 | |
グリセリン(アブラナ) | アブラナ由来の保湿成分。吸水性が高く、肌にうるおいを与える働きに加え、肌へのなじみを良くしたり、とろみを出すなどの感触を調整します。 | |
クルクマロンガエキス | クルクミンを多く含むウコンの根から得られるエキス。クルクミンの量が最も含まれるという秋ウコンから抽出しています。肝臓の作用に関わりのあるウコンは、健康・美容目的で注目されています。 | |
グレープフルーツ種子エキス (グレープフルーツ) |
グレープフルーツの種子から抽出。天然由来の防腐剤としての働きをします。 | |
コーヒーエキス | コーヒーノキの種子から抽出。カフェイン、タンニンを多く含み、肌を引き締め、キメを整えます。 | |
ゴマ油 | 古くから健康・美容目的で親しまれているゴマの種子から抽出。抗酸化成分を多く含み、保湿効果が高く、肌荒れなど肌トラブルへの効果が期待できます。 | |
小麦フスマ(小麦由来) | 小麦粒の外皮部分から得られる成分。食物繊維や鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などが豊富に含まれています。 | |
コメヌカエキス | 米ぬかから抽出。アミノ酸の他、ビタミンEも多く含みます。乾燥を防ぎ、肌をやわらかくします。 | |
コロハ種子エキス | フェヌグリークとも呼ばれるマメ科の植物コロハの種子から抽出。南西アジアでは古くから香辛料として使われ、サポニンや食物繊維を含んでいます。 |
サ行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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ザクロ果実 | ザクロの果実から抽出。「女性の果実」と呼ばれるザクロは、植物性エストロゲンやポリフェノールを豊富に含んでいます。ザクロの原産地のザクロを種子ごと抽出し、その魅力を最大限活かしてています。 | |
ザクロ果実エキス(ザクロ) | ザクロの果実から抽出。アントシアニンやエラグ酸、プロアントシアニジンなどのポリフェノールを豊富に含み、明るく輝く肌へ導きます。 | |
ザクロ種子エキス | ザクロの種子から抽出。植物性エストロゲンやポリフェノールが豊富なザクロは、古くから女性に愛されている果実として知られています。 | |
サフランエキス(サフラン) | サフランの花から抽出。クロシンやクロセチンなどのテルペノイドを豊富に含み、古代ペルシア帝国では古くから健康目的で親しまれています。 | |
[+/-]酸化亜鉛 | 鉱物から得られる粉体顔料。肌をカバーするメイクアップ効果に優れ、さらに紫外線を遮断する働きもします。 | |
酸化チタン(鉱物) | 鉱物から製造された、粉体の紫外線散乱剤。光の屈折率が非常に高いので、肌表面で紫外線を散乱・反射させ、日焼けを防ぎます。 | |
酸化鉄 | 鉱物から得られる粉体顔料。肌への密着性に優れ、肌へのカバー力を高めます。 | |
椎茸エキス | 食用として人気のキノコであるシイタケから抽出。ビタミン類やミネラル、アミノ酸を豊富に含んでいます。 | |
シャクヤク根エキス(シャクヤク) | シャクヤクの根から抽出。ペオニフロリンやオキシペオニフロリン、アルビフロリンなどのポリフェノールを含み、明るい肌色へ導き、肌を引き締めます。 | |
ショウヨウダイオウエキス | タデ科の多年草ショウヨウダイオウから抽出。肌の健やかさを保ち、うるおいを与えます。 | |
シリカ(鉱物) | 鉱物から得られる粉体の顔料。透明感のあるカバー効果を持つ他、とろみを出すなどの感触を調整します。 | |
シロキクラゲ多糖体(キクラゲ) | キクラゲ由来の保湿成分。植物性ヒアルロン酸という別名で呼ばれるほど保湿力が高く、肌をうるおいで満たし、キメを整えます。 | |
ジンジャーエキス | ショウガの根茎から抽出。様々な料理の薬味としても使われるショウガは、ジンゲロンやジンゲロール、ショウガオールを含んでいます。 | |
スクロース(甜茶) | 甜茶由来の保湿成分。肌の水分の蒸発を防ぎ、うるおいを保ちます。 | |
セサミエキス | ゴマの種子から抽出。リノール酸やオレイン酸、ゴマグリナン(セサミンやセサミノールなど)を含み、健康・美容目的で親しまれています。 | |
ゼニアオイ | アオイ科の植物ゼニアオイは、アントシアニンやタンニンなどのポリフェノールを含み、保湿力に優れています。 |
タ行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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ダイズエキス | 大豆(ダイズ)から抽出。アミノ酸やイソフラボン、サポニン、レシチンを豊富に含み、うるおいを与え、イキイキとした頭皮に整えます。 | |
大豆イソフラボン(大豆由来) | 大豆由来のフラボノイドの成分。植物性エストロゲンが豊富で、女性の美しさをサポートします。 | |
ダイズ種子エキス | 大豆(ダイズ)の種子から抽出。アミノ酸やイソフラボン、サポニン、レシチンを豊富に含み、うるおいやハリを与え、イキイキとした肌に導きます。 | |
ダイズ発酵エキス | 大豆(ダイズ)を発酵させて得られるエキス。アミノ酸やイソフラボン、サポニン、レシチンを豊富に含み、イキイキと輝く肌へ導きます。 | |
大豆レシチン(大豆由来) | 大豆由来のリン脂質である成分。私たちの身体を構成する成分であるレシチンは、イキイキと輝く毎日を応援します。 | |
ダマスクバラ花水(バラ) | 野生ダマスクローズの花から抽出。バラは女性美を高める花として、古くから女性に愛されてきました。香り高く、肌を引き締め健やかに保ちます。 | |
ダマスクバラ花油 | 野生ダマスクローズの花から抽出。バラの女王と呼ばれるダマスクローズの精油は、約3,000本からわずか1gしか採れず、貴重で高価です。 | |
チャ葉エキス(緑茶) | チャの葉から抽出。エピガロカテキン3ガレート、エピガロカテキン、エピカテキン3ガレートなどのポリフェノールの他、ビタミンCも豊富に含み、肌荒れを防ぎ健やかに保ちます。 | |
チューベローズエキス | チューベローズの花から抽出。夜は甘く強い香りを放つため「月下香」とも呼ばれるチューベローズのエッセンスは、ひとつの花から微量しか抽出できず貴重です。 | |
チョウジエキス | クローブとも呼ばれる香辛料チョウジの花蕾から抽出したエキス。タンニンや樹脂類を含み、頭皮を清浄にし、健やかに保ちます。 |
ナ行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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ナツメヤシ果実エキス(ナツメヤシ) | ナツメヤシの果実から抽出。ルチン、カテキン、コーヒー酸などのポリフェノールの他、ビタミンEも豊富に含み、肌にハリとツヤを与えます。 | |
ナツメ果実エキス | ナツメの果実から抽出。有機酸類、サポニンを含み、保湿力に優れています。 | |
日本茶葉エキス | チャの葉から抽出したエキス。カテキンやテアニン、アミノ酸、ビタミン類を豊富に含みます。 |
ハ行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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ヒアルロン酸Na(鶏冠) | 鶏冠由来の保湿成分。多量の水分を含むことができる性質により高い保湿力を持ち、肌をうるおいで満たし、キメを整えます。 | |
ヒオウギエキス | アヤメ科の植物ヒオウギの根から抽出。植物性エストロゲンが豊富なイソフラボンを含み、髪をあきらめたくない人に注目されている成分です。 | |
ヒキオコシ葉/茎エキス(ヒキオコシ) | 「延命草」とも呼ばれるヒキオコシの葉と茎から抽出。エンメインやオリドニンなどのテルペノイドを含み、明るく輝く肌へ導きます。 | |
BG(サトウキビ) | サトウキビ由来の保湿成分。肌の保湿に加え、製品の保存性を高める働きをします。 | |
ピスタシオ種子油 | ピスタチオの種から抽出した成分。水分の蒸発を抑制し、肌などを柔らかくして滑らかにするエモリエント性に優れています。 | |
ヒソップの葉と茎のエキス | シソ科の植物ヒソップの葉と茎から抽出。地中海沿岸では古くから食用として用いられ、カンファーやピネンを含んでいます。 | |
ヒトオリゴペプチド-1(発酵法) | 別名「EGF」(Epidermal Growth Factor) として知られる成分。ミューフルでは、日本EGF協会認定の天然由来のEGFのみ使用しています。肌をなめらかに整え、ハリを与えます。 | |
ヒトオリゴペプチド-5 | 別名「FGF-7」として知られる成分。ミューフルでは、日本EGF協会認定の天然由来のFGF-7のみ使用しています。健やかな頭皮へと導き、髪にハリやコシを与えます。 | |
ヒドロキシエチルセルロース(パルプ) | 天然の木材から得られるパルプ由来の成分。肌なじみが良く、肌の上で膜状に変化することで、肌にうるおいをとじこめます。 | |
ブドウ果実エキス(ブドウ) | ブドウの果実から抽出。美肌成分として注目されるレスベラトロールをはじめ、アントシアニンやカテキン、ミリセチン、プテロスチルベンなど様々なポリフェノールが豊富に含まれています。 | |
フユボダイジュ花エキス | シナノキ科の植物フユボダイジュの花から抽出。タンニン、フラボノイドなどを含み、肌荒れを防ぎ、頭皮を引き締めます。 | |
プロパンジオール(トウモロコシ) | トウモロコシ由来の保湿・感触調整剤。肌なじみをスムーズにして、肌にうるおいを与えます。 | |
ヘンナ | トウモロコシ由来の保湿・感触調整剤。肌なじみをスムーズにして、肌にうるおいを与えます。髪や肌のトリートメントとして優れた特性があると知られ、インドでは古くからアーユルヴェーダで親しまれています。 | |
ヘンナ葉エキス | ミソハギ科の植物ヘンナの葉から抽出。古くからアーユルヴェーダ親しまれるヘンナは、美髪のためのトリートメント剤としても優れ、髪のダメージを修復し、コシやツヤを与えます。 | |
ボタンエキス | ボタンの根の皮から抽出。ペオニフロリン、アラントインなどを含み、頭皮の肌荒れを防ぎ、イキイキと整えます。 | |
ポリソルベート60(パーム等) | パーム等から抽出した天然由来の洗浄成分。水と油をなじませる働きをし、肌の汚れを落とします。 |
マ行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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マリーゴールドエキス | マリーゴールドの花から抽出。私たちの目や皮膚などに存在するカロテノイドの一種であるルテインを多く含むことから、視界の健康目的で注目されている成分です。 | |
マンニトール(トウモロコシ) | トウモロコシ由来の保湿剤。糖類の一種であるマンニトールは、水分の蒸発を防ぐ働きに優れ、肌のうるおいを保ちます。 | |
ミルクシッスル種子エキス | 地中海沿岸原産のミルクシッスルの種子から抽出。肝臓の作用に関わりのあるミルクシッスルは、ヨーロッパでは古代から健康・美容目的で親しまれています。 |
ヤ行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル(ヤシ油) | ヤシ油由来の洗浄成分。水と油をなじませる働きをし、肌の汚れを落とします。 |
ラ行
原材料名 | 由来 | 配合商品 |
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リンゴ果実エキス(青リンゴ) | 青リンゴの果実から抽出。プロシアニジン、ケルセチンなどのポリフェノールを含み、肌をなめらかに整えます。 | |
レブリン酸Na(トウモロコシ) | トウモロコシから抽出した成分で、天然由来の防腐剤として働き、製品の安定性を高めます。 | |
ローカストビーンガム(カロブ豆) | カロブ豆由来の感触調整剤。とろみを出すなどの感触を調整する働きをします。 | |
ローズマリーエキス | ローズマリーの花や葉から抽出。抗菌性に優れていることから、天然由来の防腐剤としての働きをします。 |